主題
- #マリー・キュリー
作成: 2024-04-24
作成: 2024-04-24 21:53
偶然、JTNイベントに参加することになった。
それで手に入れたマリー・キュリーミュージカルのチケット
弘益大学(ホンイクデハク)大学路(テハクノ)アートホール
公演ポスター
フォトゾーン
マリーの部屋
ソルボンヌ大学で唯一の女性、
すべての試験課題で首席。彼女は誰でしょう?
出典:マリー・キュリーフォトゾーン説明
アンダーク時計工場
24時間輝き続けるラジウム時計工場
出典:マリー・キュリーフォトゾーン説明
マリーの研究所
偉大な歴史が始まる場所、
ラジウムが発見された場所。
出典:マリー・キュリーフォトゾーン説明
本日の出演者
Synopsis
死を目前にしたマリーは、娘のイレーヌに世に残す最後の紙を渡し、イレーヌは一体何がマリーの人生を圧迫していたのかを知りたがる。
1891年、ソルボンヌ大学入学のためにフランスへ向かう途中、マリーはアンヌに出会う。2人は小国であったポーランドの女性であり、異邦人としての生活に深く共感し、すぐに友人となり、互いに支え合い、過酷なパリ生活を乗り越えていく。1898年、新しい元素ラジウムを発見したマリーは、その功績を認められ、夫のピエールと共にノーベル賞を共同受賞し、アンヌもまた、マリーの紹介でラジウム時計工場に就職し、夢に見た生活を送るようになる。
さらにマリーは、ラジウムの医学的可能性に着目し、ラジウム療法の臨床試験を実施し、多くの不治の病に苦しむ患者を救うために力を注ぐ。
一方、アンヌが働くラジウム時計工場では、作業員の不可解な死が相次ぎ、アンヌは持ち前の鋭敏さで、会社がラジウムの危険性を隠蔽するために検視記録を改ざんしていた事実を知る。これに対し、アンヌは工場作業員の不可解な死の真相を明らかにしようと、工場の高い塔の上に登る。
ラジウムの光と影、2つの顔に直面したマリー。
彼女の選択は果たして何だろうか?
出典:マリー・キュリーホームページ
初めて観た作品だったけど、受賞歴も多い作品で驚いた。
女性初のノーベル賞受賞者、マリー・キュリー。
ラジウムへの執念と情熱を
俳優たちが演技と歌でうまく表現していて感動を与えてくれる。
カーテンコールのみ撮影可能というのはなぜだろう?
公演中でない時、舞台写真や客席では記念写真くらいは良いのではないだろうか…
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